こんにちは!
12月22日に駿河台キャンパスにて行われた
「Jリーグ加入内定者合同記者会見」及び
「一般社団法人『明大サッカーマネジメント』
設立記者会見」
の様子をお届けいたします♪
まずは「Jリーグ加入内定者合同記者会見」から!
この会見の前日に内定がリリースされた
狩土名、住永も会見に参加することができ、
12人の選手が参加しました!
このような世界情勢の中
会見を行わせていただけたことに
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
選手たちの晴れ舞台!
ぜひ最後までご覧ください♪
会場の様子をお届けします! 各チームから届いたグッズとともに! ここは早川の席です♪ |
「アントン」の可愛いお人形! |
こちらは「ドーレくん」! |
小柏の席です! |
「ヴァンくん」は クッションで登場です♪ |
須貝の席 |
めいじろうも会見に参加します!! |
坂本の席! 旗も送っていただいてます! |
「ロアッソくん」です! |
蓮川の席! |
「東京ドロンパ」です! 生まれ年が1998年ということで 私たち4年生と同い年ですね、、!! |
佐藤瑶の席! |
「ガンバボーイ」です! |
こちらは常本! ボーダーのケースは 明治大学のマスクケースです。 |
力安の席! |
4キャラクター全て 送っていただき、 豪華なテーブルになっていました♪ 「ナンシー」「ゲンゾー」「ヤサガラス」 「ゲンゾイヤー」 ツエーゲン金沢のHPには 相関図も載っているので ぜひ見てみてください♪ |
持井の席です! |
先日勇退が発表されていた「ヴェルディ君」 今年誕生した「リヴェルン」のお人形です♪ |
同じく東京ヴェルディに加入する佐藤凌の席! |
ギラヴァンツのユニフォーム! 狩土名の席です! |
ユニフォーム、グッズを提供していただき ありがとうござます! また、並べてくださった 明治大学関係者の方々ありがとうございます! |
受付には主務岩田の姿が! |
控え室で待機している選手に 一枚写真をお願いしました! 「練習して来た」と話していた蓮川! みんな緊張しているでしょうか、、、 |
会場にはお手伝いをしてくれる 副務内田の姿もありました! |
出席者が入場します! 越川部長、栗田監督 |
ヴァンフォーレ甲府加入内定 商学部 須貝英大(DF) |
北海道コンサドーレ札幌加入内定 商学部 小柏剛(FW) |
AC長野パルセイロ加入内定 政治経済学部 住永翔(MF) |
鹿島アントラーズ加入内定 経営学部 早川友基(GK) |
鹿島アントラーズ加入内定 政治経済学部 常本佳吾(DF) |
ガンバ大阪加入内定 情報コミュニケーション学部 佐藤瑶大(DF) |
FC東京加入内定 政治経済学部 蓮川壮大(DF) |
ロアッソ熊本加入内定 法学部 坂本亘基(MF) |
ツエーゲン金沢加入内定 文学部 力安祥伍(MF) |
東京ヴェルディ加入内定 文学部 持井響太(MF) |
東京ヴェルディ加入内定 政治経済学部 佐藤凌我(FW) |
ギラヴァンツ北九州加入内定 文学部 狩土名禅(FW) |
着席しました 力安、常本、須貝、佐藤瑶 |
蓮川、住永 |
一人ずつ参加選手として紹介されます! 須貝 |
小柏 |
住永 |
早川 |
常本 |
佐藤瑶 |
蓮川 |
坂本 |
力安 |
持井 |
佐藤凌 |
狩土名 |
越川部長からの挨拶です。 大学の広報課やスポーツ振興事務室、 Jリーグのチーム、そして記者の方への 感謝を伝えてくださいました。 |
IL、「#atarimaeni CUP」については 「今年度の集大成として『明治』を体現し、 一戦一戦全力で戦う」という 決意を伝えてくださいました。 そして、選手紹介へと移ります。 |
まずは須貝の紹介からです。 「特徴は無尽蔵のスタミナから繰り出される 攻守における運動量と対人の強さ」 「必ずヴァンフォーレ甲府さんのサッカーに フィットし、サイドを制してくれると 期待でいっぱいです」 |
続いて小柏です。 「爆発的なスピードと瞬発力で ゴールを奪うストライカーです」 「世界も視野に活躍できる資質を持った選手」 「高みを目指して世界へ駆け上がってほしい」 |
次は住永です。 「リーダーシップに優れ、 試合中のゲームコントロールが優れた選手」 「プロに進んでもリーダーシップを発揮して、住永の力でJ2昇格に貢献してほしい」 |
早川 「ゴールマウスを守るということにおいては 間違いなく今年度大学サッカーGK No.1」 「プロに進んでも力を発揮しJ1の舞台で活躍し 日本代表を目指してほしい」 |
続いて常本 「サッカー理解度、高いサッカーIQを 持ってるクレバーな選手」 「ますます飛躍して活躍してほしい」 |
佐藤瑶 「この一年リーグ戦のMVPは誰かと聞かれたら 佐藤瑶大と答える」 「サッカーに対する厳しさ、考え方 リーダーシップがこの一年非常に成長した」 「日本代表、ステップアップを目指してほしい」 |
蓮川 「幅の広さが武器の選手」 「昨年FC東京に進んだ安部柊斗、 中村帆高に負けず劣らず力を発揮して 一年目から活躍してほしい」 |
坂本 「明治で一番のテクニシャン」 「地元(熊本)に戻ってチームのJ2昇格に貢献し さらにステップアップしていってほしいと 願っている」 |
続いて力安です。 「中盤を支える、チームになくてはならない存在」 「思う存分力を発揮して 1年目から活躍してほしい」 |
持井 「ドリブルが特徴の選手で 個人で打開できるアタッカー」 「1年目から活躍し、 アタッカーとして切り開いていってほしい」 |
佐藤凌 「攻守において走り回れるFW」 「Jの舞台でも暴れまわってほしい」 |
最後は狩土名です。 「ポテンシャルの揃った大型のFW」 「プロに世界に行ってFWという役割の中で 潜在能力、力を発揮して さらに飛躍してくれるだろうと期待している」 |
選手一人一人からの挨拶に移ります! |
トップバッターは須貝! |
大学サッカーで印象に残っていることは 「今年リーグ戦を優勝できたこと」 「キャプテンを務めることに対して プレッシャーも感じていたけれど、 昨年のインカレが終わった後の 佐藤亮さんが言った『今年の結果を超えるのは 不可能だと思うけど』という言葉が悔しくて 絶対にタイトルをとろうという気持ちがあった。」 |
「明治の歴史上2連覇はなかったので 明治の歴史に新たな一ページを刻めたことは 大きかった」 年始に行われる#atarimaeni CUPについては 「怪我で試合に出られないことは 申し訳ないし、悔しい気持ちでいっぱいだけれども やれることはいっぱいあるので、 残り一ヶ月で残せるよう、後輩に繋げられるよう、 キャプテンとしても一人の人間としても 人間性を高めていきたい」 と話していました。 |
続いて小柏です。 4年間で印象に残っているのは 「昨年のインカレ決勝」 「試合が終わった後にもう4年生と サッカーができないと考えると 自然と涙が出てきて 自分自身4年生が大好きだったんだなと 感じる日でした」 |
「そのような4年生になれたら 一番いい終わり方だなと思っています」 |
今後の抱負について 「プロの舞台でスピードという特徴を生かし、 得点を量産して活躍することで、 成長させていただいた明治大学に 恩返しがしたい」 |
次は住永! 「栗田監督をはじめとするスタッフの方々や たくさんの仲間からアドバイスを受けたり 時には怒られたりしながらも 日々を積み重ねてきました」 「自分のことだけではなくて様々なことに 気を配ったり、挨拶など当たり前だけれど 大切なことの重要さを改めて学び、 身に付けることができました」 |
「最後の大会では 最高の仲間たちとともに全国制覇をしたい」 「卒業後はプロサッカー選手としての自覚と責任 を持ち、AC長野パルセイロの勝利に全力で 貢献したい。 クラブ、ファン、サポータの方々に 愛され続ける選手になりたい」 |
次は早川です。 明治大学での思い出は 「今年の関東リーグ優勝」 「コロナ渦での難しい状況ではありましたが たくさんの方々の支えがあって プレーできることが当たり前ではない、 全力でサッカーができる喜びを 感じることができた中で優勝ができ、 印象に残っている」 |
今後の抱負については 「1月の全国大会でタイトルをとり、 明治大学に恩返しがしたい」 「自分の武器を出しながら 『常勝軍団』と呼ばれる鹿島アントラーズの 強さに貢献できる選手になって いい影響を与えたい」 |
続いて常本! 思い出深いエピソードは 「今年のリーグ戦優勝」 「コロナ渦の中でこの環境を作り出してくれた 全ての人に感謝をし、 リーグ戦を戦えたこと、 そこで優勝できたことは とても価値のあるものだと感じている」 |
年明けの全国大会への抱負として 「明治大学で学んだ人間力、三原則を 発揮し、全ての方に感謝を伝える プレーをしたい」と 話していました。 |
続いて佐藤瑶! 一番印象に残っているのは 「昨年の天皇杯2回戦、川崎フロンターレ戦です」 「大学に入ってから幾度となくプライドを へし折られながらやってきた中で 頑張ってきて天皇杯でJ1を倒そうという目標 を持ち挑んだ川崎フロンターレ戦で 自分の実力不足や不甲斐なさを感じて 悔しい思いをした」 「その悔しさがあったからこそ タイトルを取ることができた」 |
「1月の#atarimaeni CUPではJリーグ内定者が 12人いるこの明治大学が必ず タイトルをとらなければいけないと思っています」 「コロナ渦でも試合が行えることに感謝の 気持ちを持ちながら全力でプレーしたい」 「来季からガンバ大阪に加入しますが、 屈強なCBや日本代表歴を持つCB。 スタメン争いは厳しいと思いますが、 その中でもしっかりとスタメンを勝ち取って 日本代表まで行きたいと思っています」 |
続いて蓮川! 「明治大学に加入してよかったと感じるは、 高い意識、高い熱量、高いレベルの選手と 日々練習に取り組めたこと」 「特にディフェンスラインの早川選手 佐藤瑶大選手、常本選手、須貝選手には 1年生の時から多くの刺激、学びを 受けました」 |
「栗田監督をはじめとするスタッフの方々の ご指導はもちろんですが、 この同期と切磋琢磨できたことが 自分がFC東京に戻れた1番の要因だと思っている」 「#atarimaeni CUPでは必ず優勝して 栗田監督、そして主将の須貝を 必ず胴上げしたいと思っています」 |
次は坂本です。 「サッカーの思い出を話すときりがないので、 学生生活を振り返ると、、、」と話し始めた 坂本! 同じく法学部に所属する岩田を紹介します! |
「ちょうど後ろにもきていて、、」 と紹介された岩田! |
「二人で徹夜で勉強して 朝練のために早起きしてという苦しみが 今は蘇ってきます」 |
「来季から即戦力としてチームに関わって シーズンを通してコンスタントに試合に出て、 チームのJ2昇格に貢献できれば」 ロアッソ熊本での抱負を話していました。 |
続いて力安! 印象深いエピソードとして 「ほろ苦い経験」を話し始めます。 それは1年生の時に 「リーグ戦2節目でスタメンに 選んでいただいたのに、 前日のゼミの食事会でご飯に当たってしまって 試合に出られなかった」という経験でした、、 |
3年前の懐かしい思い出を 笑みを浮かべながら聞く選手たち 小柏 |
佐藤瑶 |
佐藤凌 |
坂本、狩土名 |
「申し訳なさと情けなさでいっぱいだったけれど、 その経験から明治の紫紺のユニフォームを 着る自覚や責任、行動を学ばせていただいた」 「失敗した後の行動を今は とても大切にしています」 今後の抱負に関しては 「全国大会で一戦一戦魂を込めて 明治を体現して最終的に優勝という形 で終わりたい」 |
続いて持井です! 一番印象に残っていることは 「昨年のインカレの決勝」 「怪我で応援席から見ていたが あれだけチームが一つになって 日本一に向かって戦う姿というのは 見ている人を魅了し、 感動を与える試合だったので印象に残っている」 |
今後の目標については 「全国大会を優勝すること」 「去年以上の熱量と覚悟を持って 戦い、明治に恩返しがしたい」 「東京ヴェルディで特徴を生かし、 一つでも多くの勝利に貢献したい」 |
同じく東京ヴェルディに加入する佐藤凌! 「1年生の時から毎年、内定者会見に 一般席から参加し、4年生の姿を見てきて、 自分が4年生になったら必ず ここに立つんだという気持ちがあったので このような形で今年ここに参加できることを 大変嬉しく思います」 |
大学での思い出として 初めての「寮生活」を挙げていました。 「当時の4年生が言っていた『住めば都 八幡山』 がよくわかる」 去年のインカレの決勝についても話していました。 「浦和駒場スタジアムに響きわたる校歌を 聞いた時に、明治に来てよかったと 心の底から思えた」 「去年の4年生が繋いでくれた日本一のタスキを 繋げるように残り一ヶ月 自覚を持って戦っていきたい」 |
最後に狩土名です。 大学の思い出について 「怪我をしていた時期」と話していました。 「怪我が多く、4年間のうち半分くらいしか プレーしていないけれど 怪我をするたびに栗田監督からの 『リハビリが一番成長できる場』とういう言葉通り、 考え方や視野が広がり、 多くのことに気がつけた」 |
今後の目標に関しては 「#atarimaeni CUPを ここにいる4年生だけでなく、 15人の4年生+2人のマネージャー17人の 4年生で後輩たちを引っ張って 優勝に向けて頑張っていきたい」 「ギラヴァンツ北九州ではJ1に昇格できるよう、 自分の力を存分に発揮して頑張っていきたい」 |
続いて加入内定先クラブからの
メッセージが紹介されます!
メッセージをお送りいただきました皆様
ありがとうございました。
まずはビデオメッセージからです。
(※スクリーンを撮影しているため
画質が悪い写真がございます。
ご了承ください。)
ヴァンフォレ甲府の 代表取締役ゼネラルマネージャー 佐久間悟様です。 |
ビデオを見る須貝 |
OBの藤田選手も登場して くださいました。 |
続きまして 北海道コンサドーレ札幌GMの 三上大勝さまです。 |
小柏 |
「ツヨシちゃん こんにちは」と始まった ミハイロ・ペトロヴィッチ監督からの メッセージ! |
嬉しそうな表情を浮かべていました! 小柏 |
大学サッカー出身の選手である 田中駿汰選手、高嶺朋樹選手、金子拓郎選手 からもメッセージをいただきました。 |
続いて蓮川 |
FC東京強化部長 石井さまからの メッセージです |
佐藤瑶 |
東京ヴェルディ強化部長 江尻さま |
持井 |
佐藤凌
力安 |
ツエーゲン金沢代表取締役GM 西川さま |
ロアッソ熊本ゼネラルマネージャー織田さま |
坂本 |
鹿島アントラーズチーフスカウト椎本さま からの書面メッセージを聞いている早川 |
そして常本です |
住永はAC長野パルセイロ 横山監督からのメッセージです |
ギラヴァンツ北九州 強化部の平井さまから のメッセージ 狩土名 |
続いて質疑応答へ。
まずは12選手へ
「明治大学での4年間を通して
プレー面、プレー以外の面でどこが成長したか」
というご質問に応えます!
須貝 プレー面「対人の厳しさに磨きがかかった」 プレー以外「主体的に考えて行動する力 などの人間力」 |
小柏 プレー面「全てが物足りないと入学時に 感じ、栗田監督に指導もしてもらいながら 全て成長できた」 プレー以外「誰かのためにやることの強さ、大きさ」 元総監督の井澤さんについて、 2年次の総理大臣杯での話をしていました。 |
住永 サッカー面「全ての中でも守備面」 サッカー以外「人間性、特に気遣い。 日常生活の中の気遣いがプレーに繋がっている」 |
早川 サッカー面「榎本GKコーチの多角的な考え方、 言葉で勉強になっている。 相手よりいかにいい準備をするか」 サッカー以外「精神面。 礼儀や挨拶、気遣いなど」 |
常本 サッカー面「守備の対人能力」 サッカー以外「考える力。 試合に出られる人出られない人という 立場に関係なく自分にできることを考える力」 |
佐藤瑶 サッカー面「ディフェンスとしての能力、 ビルドアップ能力。止める蹴る」 サッカー以外「サッカーへのストイックさ」 特に、一つ上の先輩である安部柊斗さん 中村帆高さんを見て、「サッカーに対する情熱」 が上がったと話していました。 また、「指先を人に向けない。 言われたことは自分に一回落とし込む ことを学べた」と人間性での成長に関しても 触れていました。 |
蓮川 サッカー面「対人能力」 「素晴らしい選手を見て真似て盗む力」 サッカー以外「ミーティングを通して 人生観が広がった」 「クラブチームでサッカーをするだけでは 得られなかったものを明治大学で 学べた」 |
坂本 サッカー面「攻守における1対1」 サッカー以外「全国各地からくる仲間と 触れること、サッカー部を通して出会った 方のおかげで自分の引き出しが増えた」 |
力安 サッカー面「ゴールを意識したプレー」 サッカー以外「時間の使い方。 いかにサッカーに時間をかけるか」 |
持井 「純粋を追求できるようになった」 サッカー面「ドリブル」 サッカー以外「自分と向き合う時間が増え、 自分という人間が 社会に出て通用する人間になれるように 取り組んでこられたこと」 |
佐藤凌 サッカー面「全ての中でも守備面」 サッカー以外「全体ミーティングに 来てくださった社会人の声を聞き、 人間としての幅が広がった」 |
狩土名 サッカー面「いろいろなタイプのディフェンス がいるからこそ、攻撃パターンが増やせた」 サッカー以外「人間性、生活リズム、食事面 などの基本的なところ」 |
栗田監督への質問は 「現4年生全体の特徴とJリーグに12人 加入内定できた要因」に関してでした。 「個性が違う中で一つにまとまって 進むエネルギー」 「選手自身が自分と向き合って、 自分を成長させた点。 その姿をお互いに響きあわせられる環境。 先輩たちが活躍する姿からの肌感」 |
再び選手への質問です。
「入団予定チームの印象と
チーム内でのアピールポイント」
須貝(ヴァンフォーレ甲府) 「ベテランの選手、若手の選手全員が サッカーに対して本気。 勝負に対してのこだわり。 この雰囲気でサッカーをしたいと感じた」 「アピールポイントは対人と 上下移動でゴール前に入っていく点」 最後には「J1に上がれるように、 チームを勝たせられるように 頑張っていきたい」と 決意も述べていました! |
小柏(北海道コンサドーレ札幌) 「質の高い攻撃サッカー」 「4年間明治で積み上げて来た 目の前の相手に負けないところや 個人で打開するところを活かして よりゴールをとれる選手になりたい」 |
住永(AC長野パルセイロ) 「一人一人が真面目で真摯、 ピッチ内外での空気の切り替え、 ピッチ内でのバチバチ感、 勝利へのこだわり」 「ホームスタジアムの勝利数を あげて、たくさんのファン、サポーターに 見てもらうためのプレーをしたい」 |
早川(鹿島アントラーズ) 「勝負強さ、戦う。 選手一人一人の能力が高く、 勝利から逆算して週末の試合に 全員がファイトしていく」 「足元が求められる中で自分が 難なくビルドアップで左右キックで 相手を打開し、 攻撃のスタートを作る」 |
常本(鹿島アントラーズ) 「日本一タイトルをとっているチーム、常勝軍団」 「強い個人、運動量、攻撃的なSBとして チームの勝利に貢献したい」 |
佐藤瑶(ガンバ大阪) 「下からのビルドアップ能力が高く チーム一人一人がうまいなという印象」 「全員が自分のストロングポイントを持っている」 「ヘディングを絶対的な武器としてアピール していきたい」 「今意識的に取り組んでいる『声で人を動かす』 という点でもこだわりたい」 |
蓮川(FC東京) 「いい守備からいい攻撃」 「前線に良い選手が多いので 日頃からそのような選手と練習できる と考え、入団を決めた」 「対人能力、無失点への貢献。 東京の壁になれるように」 |
坂本(ロアッソ熊本) 「攻撃的なサッカー、2020シーズンは 平均年齢24歳というフレッシュなメンバー」 「攻撃の起点となるプレー、 得点に直結するプレーで チームの勝利に貢献したい」 |
力安(ツエーゲン金沢) 「明治のサッカーと似ている」 「守備、球際という特徴を生かして 前線からボールを奪い取って ゴールに直結するプレーを イメージしている」 |
持井(東京ヴェルディ) 「古くからある歴史あるチーム チームのために戦っている選手が多い」 「フィニッシュに関われるようなプレーで アピールして勝利に関わりたい」 |
佐藤凌(東京ヴェルディ) 「下からのビルドアップがうまく ポゼッション率が高い 攻守においてゲームを支配するチーム」 「多くの形で得点を取る、 明治で培った守備の面も 存分に発揮したい」 |
狩土名(ギラヴァンツ北九州) 「地元愛が強く、 フレッシュな選手で構成されている」 「キープ力と得点力だけでなく、 オールラウンドの選手を目指して 頑張りたい」 |
zoomからもご参加いただいていました! |
ガンバ大阪へ入団の決め手について聞かれた 佐藤瑶! 環境をあげ、 「宮本監督をはじめとするスタッフの方に CB出身の方が多いいこと、個人のレベルの高さ に惹かれて入団を決めた」 |
小柏は「札幌での生活で楽しみにしている部分と 不安に思っている部分」について質問されていました! |
「おいしい食べ物が多いと聞いたので 楽しみ」 「寒いところは苦手なので 早く寒さに慣れて北海道で良い日々を 送りたい」 |
フォトセッションへの準備が始まります! ユニフォームを手にする早川 |
常本 |
須貝 |
小柏 |
佐藤瑶 |
すでに特別指定選手として Jリーグデビューしている須貝! しっかり番号入りです! |
蓮川 |
住永 |
襟を確認しあいます 須貝、佐藤瑶、小柏 |
持井、住永、佐藤凌 |
九州の二人! 坂本、狩土名 先日坂本は「一番近い人が瑶大の大阪、、」 と少し寂しがっていましたが、 狩土名が九州に来てくれましたね♪ |
「スタメン写真のように」との 指示をいただき整列します! |
栗田監督、越川部長も加わり 写真撮影! |
緊張した面持ちの選手達! |
ガッツポーズを披露します♪ |
マネ日記目線をお願いすると 笑顔を向けてくれました♪ |
選手のおかげで正面からも 撮影することができたので ご覧ください☆ |
今度は両手でガッツポーズ! |
栗田監督のご配慮で もう一度写真を撮影 することができました!! |
いい笑顔の写真が撮れて よかったです!! |
一度会見は終了し、 個人取材に移ります。 次の会見の準備に来ていたマネージャーです 青木、神宮司、後藤 |
ブースで選手を撮影させてもらったので ご覧ください♪ まずは力安! |
佐藤瑶 |
お人形を持って 写ってくれた持井! |
めいじろうのミネラルウォーターを アピール中! 坂本、力安 |
今度はお人形を持っているバージョン♪ 力安 |
グッズ達を持って来て 坂本にも写真をお願いしました!! 赤がよく似合っていますね! |
蓮川 |
狩土名 |
ガンバ大阪グッズのアピール! 佐藤瑶 |
エンブレム入りのマスクを もらったようです♪ 住永 |
明大スポーツ新聞部の取材に 答える早川! |
アントンとタオルと一緒に マネ日記用にも撮影させてもらいました☆ |
旗も持ってもらいました♪ 佐藤凌 |
須貝も明大スポーツの取材に応えます! |
東京ヴェルディ内定コンビで!! |
持井、佐藤凌 |
ヴァンくんを持った須貝を一枚! |
3人で撮影してもらいました♪ 岩田にはアントンを持ってもらいました! 岩田、須貝、佐藤瑶 |
内田にも一緒に写って もらいました♪ 内田、佐藤瑶 |
お人形を調整中の 持井、佐藤凌 |
とって!と声をかけてくれました! 蓮川、岩田 |
東京ダービーな3人! 持井、蓮川、佐藤凌 |
鹿島アントラーズ加入内定の2人は 揃って取材を受けていました♪ |
小柏にも写真をお願いしました!! ユニフォームもタオルも よく似合っていますね! |
公式見逃し配信はこちらからご覧いただけます!
是非ご覧ください♪
続いて一般社団法人「明大サッカーマネジメント」 設立記者会見の様子に移ります! 司会を務めるマネ青木! |
スライドのコントロールを 任されたマネ後藤、神宮司 |
マネ江口 |
動画が流れ始めます! |
西山理事 |
吉見代表理事 |
作成していただいた 動画が流れます! |
とてもかっこいい動画をありがとうございます! 後日YouTubeにもアップしますので お楽しみに♪ |
栗田理事 |
「明大ビジョン2050」についての お話がありました |
須貝もビジョンについての説明を 行います! |
とっても上手なプレゼンを 絶賛されていました! |
最後には長友選手からの メッセージもいただきました! 長友選手、ありがとうございます☆ |
質疑応答です |
写真撮影を行い、会見は終了しました |
会見に参加していた4年生でも 一枚撮影させてもらいました! 須貝、マネ堀、マネ青木、岩田 |
「スタメン写真の撮影時にあったら かっこいいよね!」 と須貝! |
イメージ画像です♪ |
サイドにマネ神宮司と岩田を 引き連れもう一枚! |
写真は以上です!
改めてとはなりますが、
会見を行うにあたりご尽力くださいました
スポーツ振興事務室、広報課の方々をはじめとする
明治大学関係者の皆様、
内定先クラブの皆様、
そしてご参加くださいました皆様
本当にありがとうございました。
一つ夢を叶えた12人の選手たち。
心の底から「おめでとう!」と伝えたいです。
努力が実ったことをとても嬉しく思うとともに、
「ここから始まるんだ」と実感する
記者会見となったように思います。
「プロサッカー選手になる」夢の先に
新たな夢を持ち続け、
活躍していってほしいですね!
4年生にとっての最後の大会!
「#atarimaeni CUP」を必ず優勝して
それぞれの未来に繋げたいと思います。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
マネージャー 堀
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